sinsuke80’s diary

山登り 折り紙 スラックライン

折り紙とボクシング

折紙もパフォーマンスを披露する事も大事ではあります。

   なぜかというと、人が作ったモノや動作は、たとえ同じ作るとしても、その人特有のクセ、動作が出てしまうからです。教えていて、そこから性格面や人物像が見えてきて観察力の向上に繋がります。

    ボクシングは、間合いもあり、間合いもなく、その場その場の雰囲気や状況によって、ボクシングのスタイルまぁ、タイミングとか、一瞬のひらめき💡とかが活かせるのと、基礎体力を高める事によって強くなっていくのだと思いました。しかし、どれだけ練習しても逆に調子を落としてしまったりしてスランプに陥ってしまいます。

その根本的な原因は、疲れや怪我によるものだから、その時のコンディションや身体仕上がり具合に合わせて、調子を落とさないように、怪我しても回復力を高める研究をしてほしい。

    ボクシング技術、技能はほかのスポーツも含めてどうしても限界がきて行き詰まります。その時に頭を使って人の動きのクセを1つ見抜けば、次の1秒先が読めてきます。相手のガードががらあきになり強力なカウンターパンチ🤛が打てます。

根拠あればやっていいと思います。たとえ失敗しても成功なんです。1試合に一度でも奇襲法を見せると、恐怖心と不安感を与え、相手が警戒心を抱き、本来のボクシングスタイルを出せなくなるからです。